Amazon Bedrock マネージドナレッジベースが SharePoint、OneDrive、Confluence データソースのユーザー管理型セットアップを導入
AWS は、Amazon Bedrock マネージドナレッジベースにおいて SharePoint、OneDrive、Confluence データソースのユーザー管理型セットアップ (3LO) を発表しました。これまで、これらのデータソースを設定するには、サードパーティー側で 2LO 認証情報を生成する必要がありました。この作業には時間がかかるうえ、対象システムの管理者レベルのアクセス権を持たないユーザーは実行できない場合がありました。ユーザー管理型セットアップでは、既存のサードパーティーの認証情報でサインインするだけで、Amazon Bedrock マネージドナレッジベースが認証を処理します。これにより、データソースのセットアップをわずか数分で完了できます。
この効率化された環境により、マネージドナレッジベースを使い始めることが簡単になります。SharePoint のドキュメント、OneDrive のファイル、Confluence の Wiki に基づいて回答する AI アシスタントのプロトタイプをすばやく作成したいチームは、サービスアカウントの認証情報を取得するために IT 管理者と調整する必要がなくなりました。ユーザー管理型セットアップは、既存のサービスアカウント認証を補完するものです。これにより、データをより迅速に接続できます。本番ワークロード向けには、プログラムから利用できるエンタープライズグレードの認証方式が引き続き用意されています。
使用を開始するには、Amazon Bedrock ユーザーガイドの SharePoint のユーザー管理型セットアップ、Amazon Bedrock ユーザーガイドの OneDrive のユーザー管理型セットアップ、Amazon Bedrock ユーザーガイドの Confluence のユーザー管理型セットアップに関するリソースをご覧ください。