Amazon Web Services ブログ
Category: Management Tools
Amazon CloudWatch Logs で Application Load Balancer のログを分析する
Amazon CloudWatch Logs が Application Load Balancer (ALB) のログを Vended Logs としてサポートしました。これにより、ALB のアクセスログ、接続ログ、ヘルスチェックログが構造化 JSON として CloudWatch Logs へ直接配信されるようになり、ワークロードの入口をリクエスト単位・接続単位・ターゲット単位で可視化できるようになりました。このブログでは有効化ルールによる一括配信設定の方法やALB監視ダッシュボードの提供、Log Analytics による障害を切り分け、ログアラームによる通知、Contributor Insights の利用について説明します。
今月の AWS オブザーバビリティ: 2026 年 7 月
7 月は AWS オブザーバビリティにとってアップデートの多い月となりました。すでに収集しているテレメトリをより実用的なものにし、その収集にかかる運用作業を AWS 側で引き受ける機能をリリースしました。ログ分析は、ログクエリから直接実行できるアラームと、取り込み時に行われるエンリッチメントによって、アクションに繋げやすくなりました。アプリケーションレベルのオブザーバビリティは、エラーとデプロイイベントを自動的に捕捉するようになりました。AI コーディングエージェントの可視化が、新しいオブザーバビリティのカテゴリとして登場しました。Prometheus メトリクスのスクレイピングのために自前で運用していたエージェントは、マネージドコレクションによって不要になりました。そしてこれらすべてを支える基盤として、OpenTelemetry と Prometheus が引き続き中核的な役割を果たしています。
この記事では、Amazon CloudWatch、Amazon Managed Service for Prometheus、Amazon Managed Grafana、AWS DevOps Agent の最新情報をご紹介します。
Amazon Aurora DSQL の可観測性の概念と Amazon CloudWatch での活用
Amazon Aurora DSQL は Amazon CloudWatch Database Insights による可観測性の強化に対応しました。時間ベースの可観測性モデルとその仕組み (DASH)、そして CloudWatch Database Insights、PromQL、DSQL システム診断 AI スキルを使ってパフォーマンス問題を特定・解決する方法を解説します。
「聞くだけで、必要な情報が集まる」航空オペレーション基盤を Kiro で実現する
航空業界では、散在するデータの横断的な活用が長年の課題でした。本ブログでは、 Amazon S3 を中心とした […]
Amazon CloudWatch アラームをアクション可能なシグナルに変える
本記事は 2026年7月6日に公開された「Turn Your Amazon CloudWatch Alarms […]
AWS Weekly のまとめ: Bedrock の GPT モデルの値下げ、Prometheus メトリクス向けの CloudWatch マネージドコレクターなど (2026年8月3日)
2026 年 7 月 27 日週、7 歳の息子と一緒に Amazon の「子供を仕事に連れて行く日」に参加でき […]
KNFSD ファイルキャッシュのご紹介: NFS ストレージをクラウドに拡張
本記事では、KNFSD File Cache (KNFSD) の仕組みと、オンプレミスのファイラー、サードパーティ、Amazon FSx などの AWS サービスを問わず、NFS 準拠のストレージとどのように連携するかを説明します。また、単一の Terraform モジュールを使って本番環境向けのオートスケーリングクラスターをデプロイする方法も紹介します。このクラスターは、100 Gb 毎秒あたり時間 6 ドル未満で集約スループットを実現します。
今月の AWS オブザーバビリティ – 2026年6月
「This Month in AWS Observability」最新号へようこそ。今回は、この6月に Amazon CloudWatch と AI 駆動型オペレーション全般で発表された新機能をご紹介します。CloudWatch でネイティブな OpenTelemetry メトリクスと PromQL クエリが一般提供(GA)となり、より深い統計・構造化分析のための 23 個の新しい Logs Insights コマンドがローンチされ、CloudWatch RUM に Session Replay が登場し、 AWS DevOps Agent では MCP および Agent-to-Agent プロトコルをサポートするカスタム SRE エージェントがリリースされました。EKS クラスター全体で GPU コストを配賦する場合も、実際のセッション再生でフロントエンドの問題をデバッグする場合も、チームのランブックを自律型 SRE エージェントに組み込む場合も、役立つ情報が見つかるはずです。
AWS CloudFormation を使った Oracle Database@AWS スタックのプロビジョニング
AWS CloudFormation テンプレートを使って Oracle Database@AWS の主要コンポーネント (ODB ネットワーク、Exadata インフラストラクチャ、VM クラスター) をプロビジョニングする手順を解説します。
AIで変える鉄道保全と、「クローズド」を読み解くクラウド設計 — AWS Summit Japan 2026 展示ブース開催報告
2026年6月25日〜26日、幕張メッセで開催された AWS Summit Japan 2026 にて、AWS […]





